議会報告 

議会での発言や、答弁をこちらでご紹介しています。随時更新しています。

平成24年4月文教公安委員会質問(4月20日)

県立高校入学者選抜について

(質問)
今年度、入学者選抜研究協議会を設置する経緯について伺います。


(答弁)
現在実施されている入学者選抜制度における前期後期入学者選抜制度は、平成15年度に設置した入学者選抜研究協議会において推薦された生徒とされなかった生徒との間に受験機会に差があるといった課題について協議した結果、推薦制度を発展的に解消するとともに受験機会の複数化につながる事から平成18年度入試から導入されました。


平成20年度に設置した研究協議会では前期合格発表から高校入学までの期間が長い事や、中学校卒業時期に合格者と不合格者が混在するといった課題を踏まえ、平成22年度入試からそれまで2月に実施していた前期選抜を3月に実施する事にしました。


前期制度は、中学校の新学習指導要領の全面実施に伴う授業時数の増加などの状況変化や、前期選抜と後期選抜との間の期間が短い事から生ずる課題を踏まえ、望ましい入試制度のあり方について協議して頂く必要があると考え設置する事にしました。




(質問)
県立高校教育改革第3次実施計画について後期の実施計画策定に向けて今後、どのように進めていくのか伺います。


(答弁)
県立高校教育改革第3次実施計画は、平成21年度以降の10年間を見通した高校教育改革の基本的な考え方を定め現在、平成21年度から25年度までを実施期間とする前期実施計画を実施しています。

平成26年度からの後期実施計画については、昨年度から教育庁内に検討委員会を設置して検討を行っています。

今年度は、実施計画を策定し、その中で具体の学校名を明示した学校配置案についても公表する事にしています。その後、県民の皆様のご意見を頂きながら中学生の進路選択に支障がないよう年度内に成案を策定し、公表したいと考えています。


(質問)
三八地区で20年度末までに4学級減が示されていますが、どういう考え方に基づくものなのか伺います。


(答弁)
後期実施計画は前期と同様に学校配置の方向性として望ましい学級規模となるよう6地区ごとに、中学校卒業予定者数の推移、社会や生徒のニーズに対応した普通科・職業科・総合科の割合の観点から計画的な統合、既存の1学年1学級の校舎制導入校については、計画的な募集停止などの基本的な考え方に基づき検討を進めています。


三八地区については、平成26年度から29年度の4年間で中学校卒業予定者数が283人減少する事から地区の状況を勘案して募集学級数を4学級減ずる必要があると見込んでいます。


三八地区における学校配置の方向性は今後の同地区中学校卒業予定者数の推移を踏まえて八戸市と三戸郡の学校配置・規模の状況や普通高校と専門高校の配置状況を勘案し、生徒数の減少に応じた計画的な学級減のほか、既存の1学年1学級の校舎制導入、校舎制導入校1校の募集停止についても検討しています。

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